「チェルノブイリへのかけはし」
2011年 07月 06日
リフレでみんなを癒している、1day仲間のとみちゃんが下記の公演会を企画してくれました。
私も少しですがお手伝いさせてもらうことになっています!
『いま、子どもたちを守るために 知っておきたい放射能のこと』
~ベラルーシの子どもたちが伝える低線量被曝の姿~
長期化する放射能拡散は、ここ横浜にも確実にやってきて、
空気だけでなく、水、野菜や肉魚、牛乳と汚染を広げています。
こうした低線量の内部被曝が長期化したときに、
子どもたちが将来どんなリスクを負う可能性があるのかについて、
いま、ほんとうに必要なのは「知ること」です。
知った上で、何をどう防ぎ、どう引き受けることができるのか、
ひとりひとりが選びとるために。
今回は、ベラルーシの子どもたちを保養させる活動を19年間続けてきた
NPOチェルノブイリへのかけはし代表の野呂美加さんにお聞きします。
●日時: 7月16日(土) 9:30~12:00 (9:00会場)
●会場: 徳恩寺 大ホール
(神奈川県横浜市青葉区恩田町1892 東急こどもの国線 恩田駅下車 徒歩2分)
地図はこちら http://tokuonji.jp/
●参加費: 1,000円 (当日受付にて)
定員: 80名
主催: team Onda
連絡: みうら ochanoma505@yahoo.co.jp
★お申し込みの際はメールにて
1.お名前
2.参加人数 (大人〇人、子ども〇人何歳、と具体的に)
3.連絡先 (メールアドレス、お電話番号)
4.当日、野呂さんにお聞きしたいこと1つ、 お知らせください
(4.は、資料準備の都合上、14日17:00のお申し込み分で締め切らせて頂きます)
★託児はありません。
大切なお話を静かに聞けるよう、出来る限りお子様は預けていらしてください。
お子様連れも可能ですが、騒いでしまうような場合は、退室等のご配慮をお願いします。
★駐車場が使えますが、数に限りがあります。
数が足りなくなっても近くにご案内できる駐車場がありませんので、出来る限り乗り合わせしてお越しください。
【野呂美加さんのプロフィール】
NPO法人チェルノブイリへのかけはし代表。
25年前に起こったチェルノブイリ原発事故の被災児童を1か月間、空気や水のきれいな日本で保養させる活動を1992年に知人と始める。
これまで招待した子どもは、19年間で648人。
2005年国際交流基金より「地球市民賞」受賞。
福島第一原発事故発生以来、各地で主にお母さんたちのためのお話会を開催している。
夫と大学生の娘と3人暮らし。
チェルノブイリへのかけはし http://www.kakehashi.or.jp/
私も少しですがお手伝いさせてもらうことになっています!
『いま、子どもたちを守るために 知っておきたい放射能のこと』
~ベラルーシの子どもたちが伝える低線量被曝の姿~
長期化する放射能拡散は、ここ横浜にも確実にやってきて、
空気だけでなく、水、野菜や肉魚、牛乳と汚染を広げています。
こうした低線量の内部被曝が長期化したときに、
子どもたちが将来どんなリスクを負う可能性があるのかについて、
いま、ほんとうに必要なのは「知ること」です。
知った上で、何をどう防ぎ、どう引き受けることができるのか、
ひとりひとりが選びとるために。
今回は、ベラルーシの子どもたちを保養させる活動を19年間続けてきた
NPOチェルノブイリへのかけはし代表の野呂美加さんにお聞きします。
●日時: 7月16日(土) 9:30~12:00 (9:00会場)
●会場: 徳恩寺 大ホール
(神奈川県横浜市青葉区恩田町1892 東急こどもの国線 恩田駅下車 徒歩2分)
地図はこちら http://tokuonji.jp/
●参加費: 1,000円 (当日受付にて)
定員: 80名
主催: team Onda
連絡: みうら ochanoma505@yahoo.co.jp
★お申し込みの際はメールにて
1.お名前
2.参加人数 (大人〇人、子ども〇人何歳、と具体的に)
3.連絡先 (メールアドレス、お電話番号)
4.当日、野呂さんにお聞きしたいこと1つ、 お知らせください
(4.は、資料準備の都合上、14日17:00のお申し込み分で締め切らせて頂きます)
★託児はありません。
大切なお話を静かに聞けるよう、出来る限りお子様は預けていらしてください。
お子様連れも可能ですが、騒いでしまうような場合は、退室等のご配慮をお願いします。
★駐車場が使えますが、数に限りがあります。
数が足りなくなっても近くにご案内できる駐車場がありませんので、出来る限り乗り合わせしてお越しください。
【野呂美加さんのプロフィール】
NPO法人チェルノブイリへのかけはし代表。
25年前に起こったチェルノブイリ原発事故の被災児童を1か月間、空気や水のきれいな日本で保養させる活動を1992年に知人と始める。
これまで招待した子どもは、19年間で648人。
2005年国際交流基金より「地球市民賞」受賞。
福島第一原発事故発生以来、各地で主にお母さんたちのためのお話会を開催している。
夫と大学生の娘と3人暮らし。
チェルノブイリへのかけはし http://www.kakehashi.or.jp/
by mococafe
| 2011-07-06 07:19
| 今日の出来事