グレープフルーツのシブースト
2009年 04月 13日
「一年中あるけれど、実は今が旬のグレープフルーツ」という宣伝を
見て、作りました!!グレープフルーツのシブースト。
シブーストというのはクリームの名前で、ゼラチン入りのカスタードクリームに、
イタリアンメレンゲを合わせたものです。
まず、タルト台を焼いて、プリン液に近い中種を流し、更に焼きます。
これが焼きあがり。

よく冷ましてから、カットしたグレープフルーツをのせて、周りにムースフィルムを巻きます。

ここから、シブーストクリーム作り。
イタリアンメレンゲとは、軽く泡立てたメレンゲに、117度まで熱したシロップを入れながら、
更に泡立てて作る、固いメレンゲの事です。
117度の見極めがポイント。
カスタードを炊き上げたら、熱いうちにふやかしておいたゼラチンを加えます。
メレンゲの泡を消さないように、カスタードと合わせます。
仕上げに、グラニュウ糖をかけて、バーナーで砂糖を焦がせば
出来上がり~~。
今日は、バーナーのガスが無くて使えず、包丁を火であぶって砂糖の上にのせて
焦がす!!という手間のかかる作業になってしまいました・・・。

今日はもう1つ。
オレンジとポピーシードのケーキも作りました。
これは藤野真紀子さんのレシピ。
サラダ油が大量に入ってます。すごくしっとりしていて、オレンジの香りとポピーシードの
粒々が癖になります!!が食べるときに、サラダ油の量を思い出して・・・ちょっと危険!!

なんだかんだで、またまた夕暮れ・・・。
でも今日は大丈夫。もうカレー作りました!!
やっぱりご飯は手抜き??ハハハ・・・
見て、作りました!!グレープフルーツのシブースト。
シブーストというのはクリームの名前で、ゼラチン入りのカスタードクリームに、
イタリアンメレンゲを合わせたものです。
まず、タルト台を焼いて、プリン液に近い中種を流し、更に焼きます。
これが焼きあがり。

よく冷ましてから、カットしたグレープフルーツをのせて、周りにムースフィルムを巻きます。

ここから、シブーストクリーム作り。
イタリアンメレンゲとは、軽く泡立てたメレンゲに、117度まで熱したシロップを入れながら、
更に泡立てて作る、固いメレンゲの事です。
117度の見極めがポイント。
カスタードを炊き上げたら、熱いうちにふやかしておいたゼラチンを加えます。
メレンゲの泡を消さないように、カスタードと合わせます。
仕上げに、グラニュウ糖をかけて、バーナーで砂糖を焦がせば
出来上がり~~。
今日は、バーナーのガスが無くて使えず、包丁を火であぶって砂糖の上にのせて
焦がす!!という手間のかかる作業になってしまいました・・・。

今日はもう1つ。
オレンジとポピーシードのケーキも作りました。
これは藤野真紀子さんのレシピ。
サラダ油が大量に入ってます。すごくしっとりしていて、オレンジの香りとポピーシードの
粒々が癖になります!!が食べるときに、サラダ油の量を思い出して・・・ちょっと危険!!

なんだかんだで、またまた夕暮れ・・・。
でも今日は大丈夫。もうカレー作りました!!
やっぱりご飯は手抜き??ハハハ・・・

by mococafe
| 2009-04-13 17:43
| お菓子